血の十字架
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教会が行った貴族達に対するメイド狩りによって 各地で捕らえられたメイド達がセントラル教会に 集められていた。 肩を寄せ合い不安気な表情を浮かべるメイド達の 前に、大司教より授かった聖剣「レッドクロス」 を携えた白の騎士が現れた。 聖剣を眼前に構え、その輝きに魅入る白の騎士。 「…血が…足りない…もっと鮮やかな赤を…」 もはや彼女の瞳には、目の前で子羊のように怯える 女達は、聖剣を赤く染める為の生きた絵の具としか 映っていないのであった。 この続きは作品集「メイド・イン・カオスT」にてお楽しみ下さい。 |